最初に選手団が紹介され、飯泉会長より監督・選手に認定証が渡されました。
スケート競技:本部役員3名、監督2名、選手2名
スキー競技:本部役員3名、監督2名、選手13名
つづいて、飯泉会長より「第66回国民体育大会の先陣を切る冬季大会、南国徳島という土地柄、ハンデはありますが日頃の練習の成果を十分に発揮して思う存分戦っていただきたい」と激励されました。
選手団を代表してスキー競技成年女子に出場する杉本直美選手が「誇りと自信、感謝を胸に刻み、阿波の代表の名に恥じぬよう、正々堂々と競技します」と決意の言葉を述べました。
競技はスケート競技が青森県において1月26日(水)~1月30日(日)、スキー競技が秋田県において2月12日(土)~2月15日(火)の日程で行われます。
徳島県選手団の活躍を期待しています!
(コーディネーター:竹本)